2025-03

講師は爆笑するしかない話

第28話 Ich liebe dich.

大学の1年目でドイツ語を選択する人のほとんどは、ドイツ語に触れたことがない人であろう。 もっとも、ドイツ語なり他の言葉にしても、正式に習ったことはなくても何となく知っていた表現というのはあるだろう。グーテン・ターク、とか、ダンケ、とか、ちょ...
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第27話 休講掲示

当方、給料は原則時給でもらっている身分なので、なるべく休講はしたくないものがある(笑)それでもよんどころない事情で、休まざるを得ない場合もある。 しかしそれでも、例えば午前と午後と、ひとコマずつ授業がある時など、午前中は授業して、午後の部の...
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第26話 数え間違い

ある教官いわく、授業開始時間から少し遅れて教室に向かうのは、予習をさせておこうという親心だそうである(笑) 私が多少気を遣って(?)いるのは、当てる順番を出席番号順にしていることで、当たるタイミングを見はからって予習でもして来てくれるかな・...
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第25話 救いの机

先日、このHPに寄せられたメールで、「(ドイツ語の)テストでは机に教えてもらっていたものですから・・」というものがありました(笑)というわけで、今回はそれに関連したネタをご紹介。(以下は知人より聞いた話である) ドイツ語の試験!?ドイツ語な...
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第24話 混乱の新年度

新しい学期が始まるのは、教える側にとってもいい意味で緊張し、張り切るところがある。 しかしまた、とまどう場合もある。いつだったか、学校に行く道を間違えたこともあったりした(^^ゞ事務的な手続きもばたばたしていて、例えば出席簿(履修登録者名簿...
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第23話 追い込み

試験の直前ともなれば学生も必死、ある学生など、開始10分前に講師室に駆け込んで来た。「せんせっ、この文ってえ、彼は車と一緒にオフィスへ行く、でいいんですよねっ?」「・・・車で、ね・・」 もちろん、mit dem Auto である(笑) 他に...
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第22話 殺風景な日

年が明けてからはさほどでもないが、北海道の冬の授業、特に5時限目くらいからは、窓の外も暗くなり、気温もぐっと下がってくる。 そのためなのか、出席率もがたっと落ちたりもする(^_^;) 教室に入って行くと、「せんせ~。今日、殺風景だね~」 殺...
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第21話 ユニークな答案

この場合の「ユニークな答案」とは、別にカレーの作り方やら大根の煮方が書いてあるものではなくて(謎)どの言語でも、あるいはどの分野でも、昔から事欠かなかったであろう、珍・迷答案の例である(笑) ちなみに私が出た高校では、英語で、 Spring...
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第20話 教室の内と外

ごくまれに(^_^;)次回の担当を約束していた学生にすっぽかされ(汗)、しかも授業を終えて帰る時に、その学生とすれ違ったりすることがあったりする(笑) 目を逸らしたりするあたり、なかなか素直な学生なのであろう(謎) ある日、定刻よりやや遅れ...
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第19話 二年生も面白い2

引き続き、2年生(笑) たまたまキャンパス内で、昨年度担当した学生(の集団)に会うこともある。「あ~、ドイツ語のせんせ~だあ~(^O^)」「ちゃんと、頑張って勉強してる?(^_^;)」「は~い!(^O^)」などというやり取りの後で、「せんせ...